2007年03月11日

たんぽぽ茶

 たんぽぽ茶(コーヒー)とは、ヨーロッパ原産でキク科の多年草たんぽぽの根をコーヒー豆のように焙煎、荒挽きしてつくる飲みものです。欧州では古くから多くの人々に愛飲されてきた歴史を持っています。
【取り方】
 開花前の全草を丁寧に掘り取り、きれいに水洗いして根と地上部をハサミで切って別々に天日で干します。
【飲み方】
 フライパンなどで少し焦げ目がつく程度に炒って、土瓶や急須にひとつまみ入れ、熱湯を注ぎ、2〜3分おいてからお茶のように飲みます。
【効能】
 たんぽぽの葉に含まれているT-1エキスは、脳下垂体に働きかけ、脳下垂体を安定させることで、卵胞刺激ホルモンFSH、黄体形成ホルモンLHの分泌を促進する作用があり、ホルモンバランスを整え、生理痛、生理不順の改善に非常に効果が高いことから不妊にもたいへんな効果があるといわれています。
 この他、胃のもたれ、胃炎や食欲不振など胃が弱ったときや乳腺の発育が不十分なとき、浮腫があるときに良いようです。また、肝臓病、黄疸、痔、貧血、腸炎、便秘、感冒、扁桃腺炎、喉の痛みにも良いようです。
 


posted by kenkou at 16:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野草茶
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