2007年03月21日

バナバ茶

 健康茶として最近注目されているバナバとは、東南アジアに自生するサルスベリ属ミソハギ科の植物で、和名はオオバナサルスベリ。木は5〜10mもの大木になり、12〜15センチくらいの長さの大きな葉に、日本のサルスベリに良く似た形の薄紫色の花をつけます。特にフィリピンでは葉の厚い良質のバナバが育つといわれています。日本では、園芸種が鉢花として園芸店などで販売されています。

 バナバの葉を使った「バナバ茶」は、フィリピンで千年以上も前から健康茶として民間で愛飲されています。バナバに含まれる「コロソリン酸」は、気になる糖分に働きかけるといわれています。 また、バナバ葉にはマグネシウム、亜鉛などの現代人に不足しがちな天然ミネラルが含まれています。

 透き通った琥珀色のお茶は、クセのない味わい。ほのかにハーブのような香りは、後に残らず飲み口はさわやか。クセがないので食事中のお茶としても、油っぽい食事の後のお口直しにもおすすめです。

 糖尿病に効果があるようです。動脈硬化、高血圧、皮膚炎、口内炎、胃腸病、腹痛、便秘、肥満にも良いといわれています。


posted by kenkou at 18:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木茶
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