2006年07月16日

ウコン茶

ウコンは、アジア原産のショウガ科の多年草。カレーに使われるターメリックとしてなじみの深い東洋ハーブです。中国から琉球王朝に伝えられ、沖縄県が主要産地となっています。クルクミンという成分を含み、お酒を飲む際に一緒に摂るとよいとされます。
ウコンを乾燥させ、お茶にしたものがウコン茶です。沖縄ではとてもポピュラーなお茶で泡盛を飲む際に 、一緒に飲んだりして二日酔い対策などに使われています。
ウコンは東南アジアには30種類くらいありますが、日本では春ウコン、 秋ウコン、紫ウコン、白ウコンの4種類がよく知られている程度です。4種のウコンの味と成分はまったく異なり、利用法も違います。
ウコン茶に含有されるクルクミンには利尿、利胆(胆汁分泌促進)、抗酸化、解毒、抗癌、抗炎症作用があり肝臓の働きを活発にします。胆汁酸の分泌が活発になると原料であるコレステロールが消費され、結果的に血液中のコレステロールが減少します。
春ウコンはクルクミンをはじめ精油成分が豊富なので五臓六腑(肝臓・心臓・腎臓・膵臓・肺)に良く、 紫ウコンは胃腸、白ウコンは膵臓に有効です。 秋ウコンはクルクミンが最も多く含まれており、肝臓の解毒機能を高め体内毒素を除去します。
ウコン茶はガンをはじめ動脈硬化症などの原因である活性酸素から体が酸化されるのを防ぐ働きがあります。


posted by kenkou at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | ウコン茶
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。