2006年07月24日

サンザシ茶

今回紹介します健康茶は「サンザシ茶」です。
皆さん、サンザシという花木をご存知でしょうか?
サンザシはバラ科の落葉低木で初夏に八重の白地に赤の絞りの入った美しい小花を咲かせます。盆栽仕立てにすると、木振りとともに花も楽しめます。
耐寒性があり、札幌でも冬越しができます。
このサンザシの完熟少し前の実を10月頃取り天日で乾燥させます。1日量5〜8グラムに水0.3リットルを加え約半分になるまで煎じ、一日3回に分けて食後に飲みます。
サンザシ茶は消化を助け、胃腸の調子を整える効果があります。
現在流通している、サンザシ茶は、ほとんどが中国産のようです。


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2006年07月22日

ハブ茶

健康茶として多くの人に親しまれる「ハブ茶」は、「エビスグサ」という植物の種子「決明子」のことを言います。
「決明子」は、6面体の形をしているところから6角草ともいわれます。
ハブ茶は本来、ハブ草の実の「望江南」のことでしたが、現在では一般的に「決明子」をさすようになりました。
どちらも同じ使い方をします。
「エビスグサ」は、北アメリカ原産のマメ科の1年草で、日本には江戸時代に熱帯アジアから中国南部をへて渡来しました。
異国から来たという意味で夷草(エビスグサ)と名づけられたと言われています。
「決明子」は、明を決する種子という意味ですが、直接目に効くというよりは、便通を良くすることによる2次的な効果によるものと考えられます。
成分
アントラキノン配合体のエモジン、オブツシフォリン、クリソファノールなど。
採取時期
10月頃、さやの果実が褐色になったら摘み取り、日干しにします。
効用
「はぶ茶」は、腸を温めて便通をよくする効果が有名です。
このため 便秘ではない人が飲んでも、下痢になることがなく、健康茶として広く使用されています。
また、ハブ茶には、高血圧、不眠症、喘息、整腸、肝臓病、腎臓病などを改善する働きがあります。
用法・用量
1日量10〜15gを、約600ml位の水で15分位煎じます。
「かす」を濾して取り去り、3回に分けて食間に服用する。

posted by kenkou at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 種子茶
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