2007年01月21日

羅漢果(らかんか)茶

 ダイエット中の甘味補給として知られている羅漢果は、独特の自然環境を有し、奇峰が並び不思議な景観を生み出している中国広西省桂林周辺にしか育たない、貴重な植物です。古来より万病に効く「長寿の神果」として、また宮廷料理の保存調味料として王のみに使用されていた門外不出の大変貴重な薬草でした。
 桂林では、 300年以上前から栽培されてきましたが、収穫量が限られ、貴重な果物として現地中国でも珍重されています。標高数百メートルの山の中腹、急斜面に広がる羅漢果の棚。至る所たわわな実を下げる、一見キウイのような果実。それが羅漢果です。

羅漢果茶の作り方】
羅漢果1個を押しつぶし、粗く砕きます。
(こまかくする必要はありません。)
★ヤカンに水2リットルを入れ
羅漢果1個を粗くくだいたものを加えます。
★中火で20分ほど煎じます。水の量が減ったら差し水をして水を一定量に保ちます。
★火を止めてから10分ほどおきます。
★お好みに応じて、そのまま、あるいは薄めて、お茶として飲みます。
容器に入れ冷蔵庫で冷やして飲んでもよいでしょう。

羅漢果の成分】
羅漢果には、SOD酵素と呼ばれる成人病などの原因とされる活性酸素を除去する酵素が豊富に含まれています。またビタミンB群、ビタミンE等のビタミン類・カルシウム,マグネシウム等の各種ミネラル・たんぱく質などが豊富に含まれています。

羅漢果の効能・効果】
 アトピー性皮膚炎・ぜんそく・のどあれ・糖尿病・心臓病・血流障害・白内障・視力低下・薬の副作用・冷え性・便秘・花粉症などなどの症状ででお悩みの方におすすめです。関節炎、皮膚炎、胃炎、肝炎、鼻炎、気管支炎などの炎症に対して疼痛を消滅させ、それ以上の炎症を予防します。


posted by kenkou at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 果実茶
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。