2006年08月14日

抗アレルギー作用がある 「シソ茶」

 紫蘇(しそ)の葉の強力な殺菌効果や防腐効果はよく知られていますが、最近、抗アレルギー効果が注目されています。
 シソは、古くから日本に自生するハーブです。料理の付け合わせや薬味によく使われています。シソの香りは食欲を増進させるうえに、ミネラルやビタミンなどの栄養価も豊富で、昔から色々な薬効が認められていています。
シソは、赤いアントシアン系色素(シソニン)の有無によって、赤じそ系と青じそ系に分けられます。基本的に青じそと赤じその成分は似ていますが、赤じその方がカロチンが少なく、栄養価が高いのは青じそで、薬効があるのは赤じその方だと言われています。
 従来からよく知られている殺菌、防腐作用のほかに、体内で異常に働いていた免疫力を正常にもどす働きがあることが最近の研究によりわかってきました。アレルギー抑制効果です。
 ○シソ茶の作り方
葉を6から9月に採取し、半日日干しにした後、陰干しでよく乾燥します。乾燥した葉7〜8グラムをカップ3杯の水に入れ、水が半減するまで煎じます。これを一日食前または食間に3回に分けて飲みます。


posted by kenkou at 19:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | シソ茶
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