2007年03月06日

昆布茶

 昆布茶(こぶちゃ・こんぶちゃ)は、コンブを乾燥させ細かく刻んだり粉末状にしたものに湯をそそいで飲む飲料です。軽く塩味をつけたものや、あられを配合したもの、玉露を加えたものもあります。
 飲料としてだけではなく、減塩のために塩や醤油がわりの調味料として、あるいは簡単浅漬けに加えたり、醤油、酒で調味して、お吸物を作ったり、酢の物に少し混ぜたりして使います。ご飯に好みの具を乗せ、昆布茶の粉とお茶を掛けるだけのお茶漬けも良いでしょう。明太子1腹とバター5g昆布茶小さじ1/2をお皿で混ぜて絡めるとプロの味!
 また乾燥させた梅肉を配合したものは梅昆布茶(うめこぶちゃ)と呼ばれます。
【効能】
 コンブはミネラルやアミノ酸が豊富で新陳代謝を高め、血管の老化を防ぎ、高血圧、動脈硬化、心臓病、粘液水腫、貧血、便秘、肥満などの予防に良いようです。昔から強壮剤として愛用されています。
 海草は消化機能を促進し、造血、浄血作用があり、便秘、肥満、糖尿病、動脈硬化、高血圧、健脳、整腸、制癌の効果があるようです。
【作り方・飲み方】
天日で乾燥させます。スーパーなどで売られているものでけっこうです。普通の昆布よりも根昆布のほうが栄養価は高いです。また、昆布の表面についている白い粉はうま味成分ですので、水洗いしないでください。
 板コンブ(日高コンブ、利尻コンプなど)は両面をこがさないように軽くあぶり、細かく切るか粉末にし、熱湯を注いで飲みます。
 根コンブはカップに10gほど入れ、水を注いで1晩浸しておき、水がネバネバしてから飲みます。いずれも昆布に切れ目をいれておくと成分が出やすくなります。


posted by kenkou at 20:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海藻茶
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